【STB】Xiaomi Mi TV Stick FHDは安価で持ち運びに便利な小型視聴機器!

くにりきラウ

こんにちは。Android TV機器を使用中の「くにりきラウ(@lau1kuni)」です 。

以前の記事で触れました「Xiaomi Mi TV Stick(FHD)」ですが、2020年7月中旬に正式発表・販売されました。

気になっていた製品でしたので実際に海外通販サイト「Banggood(バングッド)」にて購入してみましたので、今回は開封の様子や基本的な使用感についてご紹介します。

Xiaomi Mi TV Stick FHDの主な特徴・仕様

画像は公式HPより引用しています。

軽量でポータブル

重量が30g未満・全長が100mm未満と軽量で小型なのでどこにでも持ち運び用途しても適しています。

簡単セットアップ

次のような3ステップにより簡単セットアップ出来ます。

簡単セットアップ
  1. 本体をテレビやモニターに接続する
  2. Wi-Fiに接続する
  3. 動画視聴を楽しむ

多数のエンターテイメント

「Google Play ストア」よりYouTubeを始めとする多数のアプリやゲームの導入が可能です。

Android TV 9.0搭載

仕様
  • Quad-Core CPU
  • 3+2 Core GPU
  • 1GB RAM
  • 8GB ROM

Googleアシスタント搭載のBluetoothリモコン

Chromecast built-in

「Chromcast」機能によりスマホやタブレット・PCなどからテレビにキャスト可能です。

プレミアムサラウンドサウンド

次の高音質サラウンドに対応しています。

プレミアムサラウンドサウンド
  • DTS
  • ドルビーマルチチャンネルHDオーディオテデコード

主な仕様

公式HPより引用しています。

Xiaomi Mi TV Stick FHD
OS Android TV 9.0
CPU Quad-core Cortex-A53
GPU ARM Mali-450

RAM( メモリー)

1GB
ROM(ストレージ) 8GB
解像度

1080P (1920x1080@60fps)

※4Kには非対応

Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz
Bluetooth 4.2
サイズ 92.4*30.2*15.2(mm)
重量 28.5g
インターフェイス HDMI・microUSB

開封・外観チェック

価格

海外通販サイト「Banggood」での購入時の価格は「4,000円強(送料別・2020年7月)」でした。

発送・梱包状態

発送は「日本ダイレクト便(国内より佐川急便)」で約10数日程で到着して、梱包状態はプチプチの袋に入っていました。

化粧箱

表面には「FHD」とあり背面のモザイク箇所には「シリアルナンバー」が記載されています。

補足:Amazon Fire TV Stick 4Kとの化粧箱比較

「Fire TV Stick 4K」との配色やレイアウトが非常に類似しておりかなり意識しているようです。

同梱物

次のようなものが同梱されていました。

同梱物
  • Mi TV Stick FHD・本体
  • リモコン
  • 電源用アダプター
  • microUSBケーブル
  • ユーザーマニュアル
  • 補助書類・2点

Fire TV Stick/4Kのように「HDMI・延長ケーブル」は付属されておりません。

本体

「MI」ロゴマークと「LEDランプ・白色」がありその側面側には「microUSBポート」があります。

背面には各種ロゴマークが記載されています。

補足:Amazon Fire TV Stick 4Kとの比較

「Fire TV Stick 4K」の方が「Mi TV Stick(これ)」より多少大きめとなっています。

ちなみに画像にある「ヒートシンク」についてはこちらの記事よりどうぞ。

【発熱対策】Amazon Fire TV stick用にアイテム一つで対処出来るぞ!

電源用アダプター

付属品の電源用アダプターは「5V/!A=5W」でありこれを使用する際は変換アダプターが必要となります。

リモコン

基本的なレイアウトは「Mi Box S」と同様ですが、相違点は「LIVE→プライムビデオ」ボタンに変更されています。

また乾電池は「単四*2個(別売)」を使用します。Bluetooth接続式により電池の消耗がしやすいのでエネループなどの充電池の使用をお勧めします。

補足:他社リモコンの比較

他社のリモコンとの比較画像ですので参考にして下さい。

他社リモコン・比較(左側より)
  • Mi TV Stick(これ)
  • Mi Box S
  • Nvidia SHIELD TV 2019
  • Fire TV Stick/Cube

また着用中のリモコンカバーについては次の記事よりどうぞ。

機器の接続・セットアップ

配線・接続

「HDMI端子」をテレビやモニターに「microUSB」には電源用アダプターに接続します。

ちなみに電源用アダプターについては社外品の「5V*2.4A対応」の充電器を使用しています。

初期セットアップ

電源がONになると「リモコンの認証」がありますので「決定キー」を押す事で認識します。

その後は画面の指示に従っていくと初期セットアップが終了します。

使用感・アプリについて

基本的には「Mi Box S」「Mecool KM9 Pro Classic」「Nvidia SHIELD TV 2019」などの「Android TV 機器」と同様です。

解像度はFULLHD・2Kまでとなり4K画質には非対応となります。

TOP画面(セットアップ終了直後)

次の画像はセットアップ終了直後のTOP画面となります。

アプリ・アイコンの移動

アプリの位置を「決定キーの長押し」によりお好みの位置に移動させたり削除したり出来ます。

画面右上側にある「+」よりアプリのショートカットを追加出来るようになっています。

アプリの導入・インストールについて

アプリの導入・インストールについては「Google Play Store」より行います。

dアニメストア

テレビアニメ配信サービス「dアニメストア」の起動・再生確認済です。

Amazonプライムビデオ

「プライムビデオ」の起動・再生確認済です。(リモコンに専用ボタンあり)

プライムビデオ(初回起動時)
  1. 「サインイン」を選択する
  2. amazon.co.jp/mytv」にアクセスする
  3. 画面上のコード(モザイク箇所)を入力する

AbemaTV

「AbemaTV」の起動・再生確認済です。

NETFLIX

「NETFLIX」の起動確認済です。(リモコンに専用ボタンあり)

YouTube

「YouTube」の起動・再生確認済です。

TVer(ティーバー)

民放配信サービス「TVer」の場合は起動自体は出来てCMは再生されましたが、何故か本編は画面が真っ暗なままの状態で上手く再生されませんでした。

なのでこれは今後のアップデートや修正に期待したいところですが日本向けのアプリなのでどうなることやら…。

「TVer」の本編視聴が出来ません。

Chromecast built-in

「Chromecast」機能によりスマホやタブレット・PCなどの画面を飛ばす事が出来ます。

Googleアシスタント

リモコンボタンにある「Googleアシスタント(カラフルアイコンのやつ)」を押すと画像の例のように「天気予報」や検索などが可能となっています。

各種設定について

TOP画面の右上にある「設定(歯車マーク)」より各種設定が可能です。

端末情報

記事作成時点でのバージョンは「Android TV 9」「セキュリティパッチ:2020年3月5日」となっています。

画面設定

主に画面解像度などの設定が出来ます。

解像度はFULLHD・2Kまでとなり4K画質には非対応となります。

HDMI CEC

「HDMI CEC Control」によりテレビのリモコンを使用する事が出来たり電源ON・OFFが連動します。

サウンド

この項目ではサウンドに関する設定が出来てホームシアターを利用中の方は対応作品では「5.1ch」のサラウンドを楽しめます。

ホーム画面

この項目では「ホーム画面」に関する設定となっています。

イマイチな点について

解像度:FULLHD・2Kまで

これは購入時から分かっていましたが解像度が「FULLHD(フルハイビジョン)・2Kまで」となり「4K画質」には対応していません。

RAMが1GB・動作に多少影響あり

本体のRAM(メモリー)が「1GB」なのでスクロールさせたりする際は多少ですが動作が引っかかるような印象があります。

なので出来ればここはケチらずに「2GB」は搭載して欲しかったです。

※補足:Amazon Fire TV Stick 無印版(2017年版)についてもRAM・1GBとなります。

本体の使用中は発熱あり

本体の使用中に触れると結構発熱しており「熱暴走」が懸念されますので、気になる方は「ヒートシンク」を貼付て対策したほうが良いでしょう。

【発熱対策】Amazon Fire TV stick用にアイテム一つで対処出来るぞ!

有線LANが使用出来ない

手持ちの「LANアダプター・USBケーブル」や「OTG」接続による「有線LANによる接続」を貯めましたが、残念ながら対応していないと思われます。

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最後に

動画視聴ストリーミング機器「Xiaomi Mi TV Stick FHD」の開封の様子や基本的な使用感についてのレビュー記事でした。

まとめ
  • 安価で入手出来る(4,000円台)
  • 軽量・小型のコンパクトサイズなので持ち運び用途に適している
  • 「YouTube」を始めとする人気のアプリに対応
  • 「Googleアシスタント」機能で声による操作・検索可能
  • 5.1chまでのサラウンド音声に対応
アプリ

「TVer」:CMは移るが本編が何故か真っ暗で再生できない

イマイチな点
  • 解像度が「FULLHD・2K」までとなり「4K・高画質」には非対応
  • RAMが1GBなので動作に多少影響がある(引っ掛かる感じ)
  • 本体の使用中は割と発熱あり→ヒートシンク貼付などで対策
  • 有線LANアダプター(OTG)による接続に非対応
こんな方にオススメ
  • 海外通販サイトにて個人輸入での購入に抵抗のない方
  • 製品の性能より価格を重視する方
  • 画質にはあまりこだわりがなくフルHDで充分な方
  • 持ち運び用途に使用する方

以上の内容よりこの製品に対して興味や関心を持った方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか!

くにりきラウ

この記事が少しでも参考になれば幸いです。