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【情報端末】災害や停電時にスマホのバッテリー消耗を抑えて長持ちさせる3通りの方法がこちら!

2020-09-03

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くにりきラウ

こんにちは。スマホのバッテリーが減ると不安になる「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。

日本国内では地震や台風などの災害が度々発生して場合によっては停電になる事がありますね。

我が家では2018年9月に発生した台風21号の影響により、当日の昼過ぎから翌日の早朝まで停電が続いて生活上の不便を強いられました。

そこで今回はこのような事態に陥った際に少しでもスマホやタブレットなどのバッテリーを長持ちさせる方法についての3選をご紹介します。

【情報端末】災害や停電時にスマホのバッテリー消耗を抑えて長持ちさせる3通りの方法がこちら!

  1. 画面の明るさを下げる
  2. 通知をオフにする
  3. 機内モードにしておく

モバイルバッテリーを所持しておくといざという時に役立ちます!

【その1】画面の明るさを下げる

スマホの画面を明るくしている状態であればその分バッテリーを消耗させる要因になりますので、設定変更により明るさを下げておきましょう。

iPhoneの場合

iPhoneの場合は次の操作より明るさを下げる事ができます。

iPhoneの場合

「設定(歯車マーク)」→「画面表示と明るさ」→「明るさ」より変更する

Android端末の場合

Android端末の場合は次の2通りよりお好みの方法で行います。

Android端末の場合
  • 画面の上から下へ「スワイプ」させる→明るさの変更
  • 「設定(歯車マーク)」→「ディスプレイ」→「明るさのレベル」より変更

【その2】通知をオフにしておく

「通知をオフ」にしておく事で余計なバッテリーの消耗を抑える事が出来ますが、定期的に自分から意図的に通知の確認をしておいて重要な内容を見逃さないようにしましょう。

iPhoneの場合

iPhoneの場合は次の設定より通知をオフにする事が出来ます。

iPhoneの場合

「設定(歯車マーク)」より「通知」→「通知をオフにしたいアプリ(画像例:LINE)」→「通知を許可:オフにする」

Android端末の場合

Android端末の場合は次の設定より通知をオフにする事が出来ます。

Android端末の場合

「設定(歯車マーク)」より「アプリと通知」→「○○個のアプリをすべて表示」→「(画像例:LINEアプリ)」→「通知の表示:オフにする」

【その3】機内モードにしておく

飛行機や病院施設などの特定の場所で設定の「機内モード」にしておくのも有効の方法の一つです。

iPhoneの場合

iPhoneの場合は次の2通りの設定より「機内モード」にする事が出来ます。

iPhoneの場合
  • コントロールセンター:機内アイコン(飛行機のマーク)よりオン・オフ
  • 設定(歯車マーク):機内モードのオン・オフ

Android端末の場合

Androd端末の場合は次の2通りの設定より「機内モード」にする事が出来ます。

Android端末の場合
  • 画面の上から下へ「スワイプ」させる→「機内モード」アイコンよりオン・オフ
  • 設定(歯車マーク):「ネットワークとインターネット」→「機内モード」のオン・オフ

最後に

地震や台風などの災害発生時に停電対策としてスマホやタブレットなどのバッテリー消費を抑えて長持ちさせる方法の3選について解説する記事でした。

まとめ・3選
  1. 画面の明るさを下げる
  2. 通知をオフにする
  3. 機内モードにしておく

今回ご紹介した内容の3選より災害などのアクシデントがあった場合には、上記の設定によりバッテリーを長持ちさせておきましょう。

またいざという時に機器の充電が出来るように「モバイルバッテリー」を準備しておくと少しでも安心に繋がると思いますよ。

くにりきラウ

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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