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【開封編】コスパの高い「Xiaomi Redmi Note 7」ファーストインプレッション

2019-07-25

※[PR]本ページはアフィリエイト広告を利用していますので、予めご了承下さい。

こんにちは。今回紹介するスマホ端末で初のXiaomi製品となる「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。

以前に書いた記事のBanggoodからの荷物が届いた商品は、今回購入した「Xiaomi Redmi Note 7(色:ブルー)」です。

Banggoodってどんなお店?

「Banggood」は日本でいう「楽天市場」や「Yahoo ショッピング」といったお買い物サイトになります。

日本国内では手に入れにくい激安スマホやタブレットなどのガジェットや、他にも様々な物が購入出来たりします。


Xiaomi Redmi Note 7 4GB/64GB 48MPカメラ Global ver. SIMフリー Blue/ブルー

お値段はいくら?

表示価格は約25,000円近くになっていましたが、ちょうどキャンペーンのクーポンがありそれを適用しました。

送料も含めてほぼ20,000円で購入出来ました。

製品仕様

Xiaomi Redmi Note 7
OSAndroid 9(MIUI)
CPUSnapdragon 660
RAM(メモリー)・ROM(ストレージ)

3GB・32GB

4GB・64GB(今回購入したやつ)

4GB・128GB

ディスプレイ6.3インチ(2340*1080・LCD)
バッテリー4000mA
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
対応バンドGSM B2/3/5/8
WCDMA B1/2/4/5/8
FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/20/28
TDD-LTE B38/40
カードスロット

SIM1・SIM2かmicroSDの排他利用

※Nano-SIM対応・microSD:256GBまで

サイズ

Height: 159.21mm Width: 75.21mm
Thickness: 8.1mm Weight: 186g

カラー

ブラック・ブルー

対応バンド・技適について

Band8でソフトバンク回線のプラチナバンドに対応しています。ドコモ・au回線のプラチナバンドに対応していません。

ソフトバンク回線(ワイモバイルやLINEモバイル等)での利用をお勧めします。

技適に関しては自己責任でお願いします。

技適マークとは、技術基準適合証明と技術基準適合認定のいずれかあるいは両者の認証がなされていることを表示するマークで、総務省令に定められたものである。

Wikipediaより引用

製品外観チェック

開封編という事で主に製品本体の外観を確認していきます。

化粧箱

同梱物

  • スマホ本体
  • ユーザーガイド
  • スマホ保護ケース(TPU)
  • ACアダプター
  • USB-Cケーブル
  • SIMピン
  • 日本対応コンセント(Banggoodでの同梱物)

本体・正面

画面の上にスペックが書かれたシートが貼っていました。

剥がした後に保護シートは貼られてはいませんでした。

画面サイズは6.3インチで上部中央にフロントカメラがあります。

最近流行り?のノッチを採用しています。

iPhone Xのような広めではなくてカメラ部分のみの最小限に抑えられています。

ノッチが気になる方は他の端末にしたほうが良いでしょう。

画面保護シートについて

Amazonで別にこのスマホ用の保護シートを購入しておきました。

ただその保護シートは画面の下まで足りていなくて中途半端な状態となりました。

もしくは元々このスマホ向けの保護シートの仕様かもしれません。

本体・背面

デュアルカメラと指紋認証部があり、カメラ部分は多少出っ張っています。

本体は光に反射するとテカテカしており安っぽさを感じさせません。

備考:公式HPより

公式HPより背面の詳細を載せておきます。

本体・上面

「ヘッドホンジャック」と「マイク」があります。

ここから見るとリアカメラが出っ張っているのが分かります。

本体・左側面

「SIMカードスロット」があり他には特に何もありません。

本体・下面

「スピーカー」「マイク」「USB type Cポート」があります。

本体・右側面

「電源ボタン」と「音量の上下ボタン」があります。

横から見てもリアカメラ部分が出っ張っていますね。

本体・重量

スペック上は「186g」となっていましたが、実際に重量を量ってみると「195g」あり多少誤差がありました。

手に持ってみると少しずっしりとした感じです。

SIMカードスロットについて

SIMピンを使用するとカードスロットが取り出せます。

Nano-SIMが2枚またはNano-SIMとmicroSDでの排他利用となります。

最後に

Xiaomi Redmi Note 7の開封・外観チェックがメインの記事でした。

主な特徴は下記の内容のような感じになります。

  • 約20,000円で購入可能なスマホ(2019年7月時点)
  • 画面サイズは大きめ(6.3インチ)で小さめのノッチあり
  • リアカメラが多少出っ張っている
  • 重さは200gくらいあり重ため
  • ソフトバンク回線での利用がお勧め

もしこのスマホに興味がある方は参考にして下さいね!

追記:レビュー記事

こちらよりどうぞ。

補足

安価で時間が掛かっても良い方はBanggoodなどの海外サイトで、お急ぎの方はAmazonなどの日本国内のサイトで購入されると良いでしょう。


Xiaomi Redmi Note 7 4GB/64GB 48MPカメラ Global ver. SIMフリー Blue/ブルー

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