こんにちは。他社製のワイヤレスイヤホンを使用中の「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。
昨今では配線が不要で動画や音楽などを楽しむ際に便利な「ワイヤレスイヤホン」が各社より販売されており、実際に使用されている方がいらっしゃるかと思います。
この度音響メーカーの「JBL」社より「Live Beam 3」という名称でハイレゾ対応でスマート充電ケースを採用した完全ワイヤレスイヤホン製品が、2024年6月上旬より新発売されることになりました。
そこで今回は左記の製品の特長や詳細内容についてご紹介したいと思います。
ハイレゾ対応の高音質ワイヤレスイヤホンを探しています。
「JBL Live Beam 3」を検討してみましょう。
【JBL Live Beam 3】LDAC対応スマート充電ケース採用完全ワイヤレスイヤホンが税込約2.8万円！
※画像や仕様は公式サイト及び販売先サイトより引用しています。
【ハイレゾ対応】10ｍｍダイナミックドライバーによるJBLシグネチャーサウンドを実現！
「ハイレゾ」に対応した「10ｍｍ・ダイナミックドライバー」によって、豊かでクリアな「JBLシグネチャーサウンド」を実現しています。
ハイレゾワイヤレス
- 【本体ユニット】10ｍｍ径ダイナミックドライバー搭載
- 【JBLシグネチャーサウンド】力強い低音と豊かでクリアな音質を実現
- 【LDAC】対応デバイスとの接続でより高音質で楽しめる
【スマート充電ケース】1.45型タッチスクリーン搭載で直接操作可能！
イヤホン本体を充電ケースには「約1.45インチ・タッチスクリーンディスプレイ」が搭載されているため、様々な操作をする事が出来るようになっています。
スマート充電ケース
- 【タッチスクリーンディスプレイ】約1.45インチ
- 【直接操作】専用アプリを介さずにタッチ操作可能
【ハイブリッドノイズキャンセリング】4基のマイクでリアルタイム補正で不要なノイズをカット！
合計4基の内蔵マイクが周囲の環境に応じてリアルタイムにノイズレベルを補正する事で、不要なノイズをカットしてくれます。
また専用アプリでこのノイズキャンセリングレベルをカスタマイズする事が可能です。
ハイブリッドノイズキャンセリング
- 【合計4期】内蔵マイクが周囲環境に応じてリアルタイムにノイズレベル補正
- 【専用アプリ】ノイズキャンセリングレベルのカスタマイズ対応
【装着感】ショートステック型のハイブリッドデザインによる究極の装着性を実現！
完全ワイヤレスイヤホンにありがちな装着時の痛みや違和感を解消するために、人間工学に基づく究極の装着性を実現しています。
装着感
- 【ショートステック型】イヤホン装着時の痛みや違和感解消に貢献
- 【ハイブリッドデザイン】外から覆うような自然な密閉間や装着環境を実現
- 【人間工学】デュアルオーバルシェイプデザインによるノイズキャンセリング向上
【その他】様々な機能が満載！
その他にも「JBL Headphones」専用アプリ対応などの様々な機能が満載です。
その他
- 【専用アプリ】「JBL Headphones」導入でカスタマイズ対応
- 【長時間再生】最大再生約48時間とワイヤレス充電対応
- 【通話用マイク】合計6基による完璧な通話を実現
- 【マルチポイント接続】最大2台のBluetooth機器との同時接続対応
- 【Google Finder】イヤホン紛失時の”探す”機能あり
- 【IP55】防水防塵(ぼうすいぼうじん)機能で水辺やアウトドア用途でも安心
主な仕様・スペック
主な仕様・スペック
| 各項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| サイズ | ・イヤホン本体：左右各5g（左右合計10g） ・充電ケース：72g ・イヤホンの寸法：22.51*31.04*23.74mm ・充電ケース寸法：61*51*30.25mm |
| オーディオ | ・周波数特性：20Hz～40kHz ・電気抵抗：16Ω ・感度：98dB SPL@1kHz 最大SPL96 dB ・マイク感度：-38dBV / Pa @1kHz |
| コントロール及び接続 | ・Bluetoothバージョン（イヤホン）5.3 ・Bluetoothバージョン（充電ケース）：5.1 ・Bluetoothプロファイルのバージョン：A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8 ・Bluetoothトランスミッター周波数帯域：2.4GHz～2.4835GHz ・Bluetooth対応トランスミッター出力：12dBm未満（EIRP） ・Bluetooth トランスミッター出力（充電ケース）：8dBm未満（EIRP） ・Bluetoothトランスミッター変調方式(イヤホン）：GFSK、ð/4-DQPSK、8DPSK ・Bluetoothトランスミッター変調方式（充電ケース）：GFSK |
| バッテリー | ・イヤホンのバッテリータイプ：リチウムイオンバッテリー（68mAh / 3.85V） ・充電ケースのバッテリータイプ：リチウムイオンバッテリー （680mAh / 3.8V） ・充電時間：残量なしの状態から2時間 ・音楽再生時間（Bluetoothオン＋ANCオフの場合）：イヤホン本体最大12時間 ・音楽再生時間（Bluetoothオン＋ANCオンの場合）：最大10時間 ・イヤホン本体の音楽再生時間（Bluetoothオン＋完全ハイブリッドANCオンの場合）：最大9時間 ・通話時間（ANCオフの場合）：最大6時間 ・通話時間（ANCオンの場合）：最大5時間 |
| その他 | ・ドライバーサイズ：10mmダイナミックドライバー ・最高動作温度：45℃ ・電源：5V 1A |
| 同梱品 | ・JBL Live Beam 3 イヤホン左右本体×各1 ・3サイズのイヤーチップ×各2 ・充電用USB Type-Cケーブル×1 ・充電ケース×1 ・保証書／警告に関する説明カード ×1（W / ！） ・製品QSG/安全シート×1（S / i） |
販売情報
販売情報
- 【発売日】2024年6月7日(金)予定
- 【価格】28,050円(税込)
- 【カラー】ブラック・シルバー・ブルー・パープル(4色展開)
最後に
JBL製「Live Beam 3」という名称でハイレゾ対応でスマート充電ケースを採用した、完全ワイヤレスイヤホンの製品情報に関する記事でした。
まとめ
製品情報
- 【ハイレゾ対応】10ｍｍダイナミックドライバーによるJBLシグネチャーサウンドを実現！
- 【スマート充電ケース】1.45型タッチスクリーン搭載で直接操作可能！
- 【ハイブリッドノイズキャンセリング】4基のマイクでリアルタイム補正で不要なノイズをカット！
- 【装着感】ショートステック型のハイブリッドデザインによる究極の装着性を実現！
- 【その他】専用アプリ対応などの様々な機能が満載！
販売情報
- 【発売日】2024年6月7日(金)予定
- 【価格】28,050円(税込)
- 【カラー】ブラック・シルバー・ブルー・パープル(4色展開)
ハイレゾ対応の高音質ワイヤレスイヤホンをお探しの方には魅力的な機能が満載ですので、興味を持たれた方は是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか！
以上ニュースをお伝えしました。