こんにちは。他社製のサウンドバーを使用中の「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。
薄型テレビで番組や動画などを視聴中の際に、テレビの構造上どうしてもスピーカーの音質に不満を感じられる方がいらっしゃるかと思います。
そんな時に音質面の向上に役立つのが「サウンドバー」と呼ばれる製品が、各社より販売されています。
その中で韓国系企業「LG」社より「SE6S」という型番で、「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応した「3.0ch」のサウンドバー製品が2024年9月中旬より新発売される事になりました。
そこで今回は左記の製品の特長や詳細内容についてご紹介したいと思います。
LG製テレビと相性が良いサウンドバー製品があれば探しています。
LG製「SE6S」を検討してみましょう。
他社製のテレビでもご利用いただけます。
【LG SE6S】Dolby Atmos&DTSX対応3.0chサウンドバー製品が税込約6万円!
※画像や仕様は公式サイトより引用しています。
【音場効果】Dolby Atmos&DTS:X対応で臨場感のあるサラウンドをお届け!
音場効果として「Dolby Atmos」と「DTS:X」にそれぞれ対応しているため、臨場感のあるサラウンドを体感する事が出来ます。
【WOW Orchestra】LG製テレビと本製品からのダブルサウンドを楽しめる!
LG製テレビと本製品の組み合わせによるダブルサウンドが楽しめるという、「WOW Orchestra」機能が利用出来ます。
【対応機種】2022年以降発売のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85および、2022年、2023年のQNED80シリーズ
【WOW Interface】LG製テレビとの接続でその画面上で本製品の操作が可能!
LG製テレビとの接続でその画面上で本製品の操作が可能となる、「WOW Orchestra」機能が利用出来ます。
【対応機種】2022年以降発売のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85および、2022年、2023年のQNED80シリーズ
【WOWCAST Ready】テレビとの配線いらずの無線接続可能でスッキリ設置出来る!
テレビとの配線いらずで無線接続可能な「WOWCAST Ready」よって、すっきりと本製品を設置できます。
【対応機種】2023年以降のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85シリーズおよび、2023年のQNED80シリーズ
【トリプルレベル空間音響】上から下までの3層サウンドレイヤーで没入感を失わずに楽しめる!
上から下までの3層サウンドレイヤーの「トリプルレベル空間音響」によって、没入感を失わずに楽しめます。
【本機能の有効化】シネマ・AIサウンドプロモード設定
【パッシブラジエーター】4基搭載で小型サイズながら深く安定した重低音をお届け!
本体には「パッシブラジエーター・4基」が搭載されており、小型サイズながら深く安定した重低音をお届けします。
【デザイン】ファブリック素材採用よる高級感・サブウーファー内蔵のオールインワン型!
本体には「ファブリック素材」を採用した高級感があり、「サブウーファー内蔵」のオールインワン型で重低音を楽しめます。
【Spotify Connect】Wi-Fi接続で音楽配信サービスを本製品から直接再生可能!
音楽配信サービスの「Spotify」が本製品とWi-Fi接続する事で、直接音楽再生がかのうな「Spotify Connect」に対応しています。
【VRR/ALLM】最大120HzのVRRと滑らかで遅延のないALLM対応!
ゲームプレイ有効な「VRR(最大120Hz)」と「ALLM(滑らかで遅延なし)」にそれぞれ対応しています。
主な仕様・スペック
主な仕様・スペック
各項目 | 詳細内容 |
---|---|
サウンド効果 | ・スポーツ ・AIサウンドプロ ・ベースブラスト / ベースブラスト+ ・シネマ ・クリアボイスプロ ・ゲーム ・ミュージック ・標準 |
付属品 | ・HDMI ケーブル ・リモコン ・壁掛けブラケット ・保証書 |
オーディオフォーマット | ・AAC ・AAC+ ・Dolby Atmos ・Dolby Digital ・DTS Digital Surround ・DTS:X ・MQA |
出入力端子 | ・Bluetoothコーデック(SBC/AAC) ・AirPlay 2 ・Bluetooth V5.0 ・Chromecast ・HDMI In * 1 ・HDMI Out * 1 ・光デジタル入力(S/PDIF) ・Spotify Connect ・USB * 1 ・Wi-Fi ・Works with Alexa ・Works with Google Home |
利便性 OR 便利機能 | ・アプリ iOS/Android OS ・AI Room Calibration Pro(アプリ) ・サウンドバーモードコントロール ・テレビサウンドモード共有 ・WOW Interface ・WOW Orchestra |
外形寸法 (幅×高さ×奥行) | 800 x 63 x 131 mm |
機能 | ・チャンネル数 3.0 ・スピーカー数 5 EA ・出力 100 W |
HDMI対応 | ・ARC(オーディオリターンチャンネル) ・120Hz ・eARC(エンハンスドオーディオリターンチャンネル) ・HDMI CEC(Simplink) ・Dolby Vision ・HDR10 ・パススルー ・4Kパススルー ・VRR / ALLM |
電源 | ・消費電力(メインスピーカー) 35 W ・電源オフ時消費電力(メインスピーカー) 0.5 W ↓ |
重量 | ・梱包重量 5.9 kg ・メイン 3.5 kg |
販売情報
販売情報
- 【発売日】2024年9月中旬予定
- 【価格】59,400円前後(税込)
最後に
LG製「SE6S」という型番のサウンドバー製品の情報に関する記事でした。
タイトルテキスト
製品情報
- 【音場効果】Dolby Atmos&DTS:X対応で臨場感のあるサラウンドをお届け!
- 【WOW Orchestra】LG製テレビと本製品からのダブルサウンドを楽しめる!
- 【WOW Interface】LG製テレビとの接続でその画面上で本製品の操作が可能!
- 【WOWCAST Ready】テレビとの配線いらずの無線接続可能でスッキリ設置出来る!
- 【トリプルレベル空間音響】上から下までの3層サウンドレイヤーで没入感を失わずに楽しめる!
- 【パッシブラジエーター】4基搭載で小型サイズながら深く安定した重低音をお届け!
- 【デザイン】ファブリック素材採用よる高級感・サブウーファー内蔵のオールインワン型!
- 【Spotify Connect】Wi-Fi接続で音楽配信サービスを本製品から直接再生可能!
- 【VRR/ALLM】最大120HzのVRRと滑らかで遅延のないALLM対応!
販売情報
- 【発売日】2024年9月中旬予定
- 【価格】59,400円前後(税込)
本製品とLG製テレビを組み合わせると特にフル機能を堪能出来るようになっていますので、興味を持たれた方は是非一度チェックしてみてみてはいかがでしょうか!
以上ニュースをお伝えしました。