こんにちは。充電ケーブルが溜まりつつある「くにりきラウ(@lau1kuni)」です 。
スマホやタブレットなどのモバイル機器を充電する際に利用するために「USB端子付充電ケーブル」があります。
昨今では様々なタイプの製品が増えており、一体どれを選べば良いのか迷われる方がいらっしゃるのではないでしょうか?
また後述する次のような現象が起こって不便に感じる場面があるかと思います。
そんな方にオススメなのが「Magic Cable 540°」という名称で540°角度が自在で、USB端子部にマグネット式を採用したケーブルが販売されています。
そこで今回は本製品の特徴や製品情報についてご紹介したいと思います。
次のような現象を解消出来る充電ケーブルを探しています。
- 充電中に端末を横向きしたらケーブルが邪魔になる
- ケーブルが絡まってしまう
- その都度ケーブルの着脱が面倒くさい
「Magic Cable 540°」充電ケーブルを検討してみましょう。
【Magic Cable 540°】3種類端子対応回転でコード巻取マグネット式充電ケーブルの特徴6選!
※画像や仕様は公式HPより引用しています。
【回転機能付】水平360°回転と左右180°折り畳みに対応
充電端子部が水平方向と左右方向がそれぞれ回転する事によって、コードの向きが変えやすい構造となっています。
回転機能付
- 水平方向:360°回転
- 左右方向:180°折り畳み
【特許取得済】マグネット採用でキレイにまとまる
本製品は「特許取得取得」によるオリジナルデザインを採用しています。
ケーブル部分には「N52」というネオジム磁石を配置しており、これによってキレイにまとまって見た目がスッキリします。
また取り外したケーブルは簡単に巻き取れるため、使用時や収納時においてもコードがぐちゃぐちゃにならずに済みます。
マグネット採用
- 特許取得済:オリジナルデザインの採用
- N52:ネオジム磁石によってキレイにまとまる
- 使用時や収納時:コードがくちゃくちゃになりにくい
【着脱]マグネット式によりカンタンでワンタッチ操作
マグネットを採用しているためワンタッチでのケーブルの着脱が可能です。
簡単でワンタッチ
- 充電したい端末を準備する
- 充電したい機器側に端子を差し込む
- 本製品を近づけて取付ける
【充電対象機器側】差込口保護
充電端子部側(スマホ・タブレット側)の端子を傷めにくいといった利点があります。
また「ウォータープルーフ(耐水性)」仕様によって万が一の水濡れにも安心出来ます。
充電機器側の差込口保護
- 充電端子部:常時接続による端子の劣化を防ぐ
- 耐水性仕様:万が一の水濡れ時にも安心
【端子部】3種類の形状に対応
充電端子部には次の3種類の形状に対応しているため、様々な端末にも対応出来るようになっています。
端子部@3種類
- USB-C
- Lightning
- microUSB
【データ通信】USB2.0による充電中にも対応
充電をしながらでもUSB2.0による「データ通信」にも対応しています。
データ通信対応
- 出力:「5V/3A」「9V/2A」対応
- QC3.0対応:充電器でより高速充電可能
- データ通信:USB2.0による「最大480Mbps」でのデータ転送可能
主な仕様・スペック
主な仕様・スペック
- 製品名:Magic Cable 540
- カラー:ホワイト、ブラック
- ケーブル長:約0.9m、約1.8m
- USB:2.0
- データ転送:最大480Mbps
- コネクター:USB Type-A+Type-C、Lightning、Micro-B
- 重量:0.9m:約35g、1.8m:約70g
- 素材:TPE、アルミ合金、銅、シリコンゴム
- 定格出力:9.0V/2A、5.0V/3A
- 保証期間:メーカー12ヶ月保証
販売情報
販売情報
- 0.9M:2,200円(税込2,420円)
- 1.8M:2,700円(税込2,970円)
公式店による価格となります。
最後に
「Magic Cable 540°」という3種類の形状に対応したマグネット式充電ケーブルの詳細に関する記事でした。
まとめ
製品情報
- 【回転機能付】水平360°回転と左右180°折り畳みに対応
- 【特許取得済】マグネット採用でキレイにまとまる
- 【着脱]マグネット式によりカンタンでワンタッチ操作
- 【充電対象機器側】差込口保護
- 【端子部】3種類の形状に対応
- 【データ通信】USB2.0による充電中にも対応
販売情報
- 0.9M:2,200円(税込2,420円)
- 1.8M:2,700円(税込2,970円)
公式店による価格となります。
私は他社製品の類似品ケーブルを使用していますが、気軽に着脱出来ますので便利だと感じています。
なのでもし今回ご紹介した内容より興味を持たれた方は、製品の詳細や購入を検討してみてはいかがでしょうか!
この記事が少しでも参考になれば幸いです。