
こんにちは。今回ご紹介のサウンドバーの先代版を使用した時期がある「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。
国内音響機器メーカーでお馴染みのYAMAHAから、コンパクトなサウンドバーの新モデル「B200A」が登場しました。
本製品は、「幅60cmの」コンパクトなボディに「2.1ch」のスピーカーシステムを搭載しており、さらに「Dolby Atmos」にも対応したサウンドバーとなっています。
そのため、テレビの前はもちろんの事でPCデスクなど限られたスペースにも設置しやすいサイズなのが主な特徴です。
なお、先代モデルの「SR-C20A」もコンパクトなサイズと内蔵サブウーファーによる迫力あるサウンドが魅力的でした。
今回の新モデルでは「Dolby Atmos」への対応に加えて音響設計も見直されているため、どのような進化を遂げたのか注目されます。
そこで今回は、左記の製品の基本スペックや主な特徴を整理しながら先代モデルの「SR-C20A」との違いを比較してご紹介したいと思います。
PCデスクに置いても邪魔にならないようなコンパクトなサウンドバー製品を探しています。
「YAMAHA B200A」を検討してみましょう。
【YAMAHA B200A】Dolby Atmos対応でPCデスクにも最適なコンパクトサウンドバーが税込約4.3万円!
※一部の画像は公式サイトより引用しています。
【B200Aの製品仕様📖】Dolby Atmos対応&コンパクトサイズでPCデスクにも設置しやすい!
製品仕様
| 各項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 製品名 | B200A |
| 発売時期 | 2026年10月下旬予定 |
| 価格 | オープン価格(実売税込4万円台) |
| チャンネル構成 | 2.1ch |
| 実用最大出力 | 70W(フロント20W×2、サブウーファー30W) |
| スピーカーユニット | フロント:4.6cmコーン型×2 サブウーファー:7.5cmコーン型×1 |
| 対応音声フォーマット | Dolby Atmos・Dolby TrueHD・Dolby Digital Plus・Dolby Digital・MPEG-2 AAC・PCM |
| HDMI | eARC/ARC・CEC対応 |
| Bluetooth | Ver.5.3 |
| 外形寸法 | 幅600×高さ64×奥行94 (mm) |
| 重量 | 1.8kg |
| カラー | ブラック |
| 主な機能 | クリアボイス・バスエクステンション・4種類のサウンドモード |
| 付属品 | リモコン・ACアダプター・HDMIケーブル など |
HDMI eARC接続ではDolby Atmos、Dolby TrueHDなどに対応します。

【本体外観🔈】テレビ前やPCモニター下に置きやすいサイズで壁掛け対応!
本製品はブラックを基調としたシンプルなデザインのコンパクトサウンドバーです。
本体サイズは幅600×高さ64×奥行94mmで重量は約1.8kgであり、幅を抑えたスリムな形状です。
そのため、薄型テレビの前だけでなくPCモニターの下にも設置しやすいサイズとなっています。
また、高さは64mmと比較的低いので画面の下に設置した場合でも視界を遮りにくいのが特徴です。
さらに、奥行も94mmに抑えられているのでデスク上の限られたスペースにも配置しやすそうな感じがします。
その他にも、壁掛け設置にも対応という事でテレビ台やデスクの上に置くスペースがない場合にも設置方法を選べます。
本体がコンパクトなのにスピーカーとサブウーファーを内蔵しているため、外付けのサブウーファーを別途設置しなくてもすっきりとした環境を構築可能なのも魅力的ですね。

【目玉機能💡】Dolby Atmosに対応で立体的な音場を実現!
本製品の最大の特徴は、何といっても先代機種の「SR-C20A」には無かった「Dolby Atmos」に対応した事です。
「SR-C20A」の場合は、「バーチャルサラウンド技術」によって左右や中央・後方から聞こえるような音場を再現するモデルでした。
その一方で、本製品の場合は立体音響フォーマットの「Dolby Atmos」に対応しておりますので、音の広がりだけでなく上下方向の移動感も含めたより立体的な音場表現を目指しています。
ただし、本製品は上向きスピーカーを搭載した製品ではなく左右のフロントスピーカーと内蔵サブウーファーを使いつつ、ヤマハ独自の音質チューニングによって立体感を再現する方式です。
そのため、横幅60cmのコンパクトな本体で映画やゲームの音にどこまで包み込まれるような臨場感を得られるのかや、「Dolby Atmos」の対応によって先代からどのように進化したのか注目したいポイントです。

【本体構造🎵】スピーカーは2.1ch構成で4つのサウンドモードを利用可能!
本製品の主な構造ですが、左右のフロントスピーカーとサブウーファーを組み合わせた「2.1ch」仕様のサウンドバーとなっています。
また、コンパクトな本体に低音再生用の「サブウーファー」も内蔵しているため、別途サブウーファーを設置しなくても映画やゲームなどを迫力あるサウンドでお楽しみいたがだけます。
その他にも、様々なコンテンツに合わせて選べる「4種類のサウンドモード」を搭載しており、その詳細は以下の通りです。
4種類のサウンドモード
| サウンドモード | 主な特徴や利用用途 |
|---|---|
| STEREO | 音楽などのステレオ再生 |
| STANDARD | テレビ番組などの普段の視聴 |
| MOVIE | 映画向けの臨場感あるサウンド |
| GAME | ゲーム向けの音響設定 |
視聴するコンテンツに応じて上記のようなサウンドモードを切り替える事によって、テレビ番組から映画・音楽・ゲームまで幅広い用途に対応します。
さらに、人の声を聞き取りやすくする「クリアボイス」や低音を増強する「バスエクステンション」も搭載されているため、コンパクトなサイズながら日常のテレビ視聴から映像作品まで音をより楽しめるように工夫されていますよ。

【接続端子🔌】HDMI eARC接続やBluetoothによるワイヤレス接続対応!
本製品には、テレビやPCなどの接続する機器に合わせて選べる複数の入力端子が搭載されています。
主に「HDMI接続」では、対応テレビと組み合わせる事でテレビのリモコンから音量を操作出来ます。
また、PCとは「3.5mm・ステレオミニ入力」で接続出来ますので、デスクトップ環境のスピーカーとしても活用可能ですよ。
その他にも、「Bluetooth V5.3」にも対応しており、スマートフォンやタブレットからワイヤレスで音楽を再生出来ます。
本体背面の接続端子
| 各端子 | 詳細内容 |
|---|---|
| HDMI(eARC/ARC) | テレビとの接続 |
| 光デジタル音声入力 | テレビなどとのデジタル音声接続 |
| 3.5mmステレオミニ入力 | PCなどのアナログ音声接続 |
| 電源端子 | 付属ACアダプターによる給電 |

【Sound Bar Remote📱】専用アプリで各種設定や音質調整可能!
専用アプリの「Sound Bar Remote」を導入する事で、スマートフォンからサウンドバーの設定や操作が可能です。
付属のリモコンだけでなくスマートフォンからも操作可能なため、日常的な使い勝手にも配慮されています。
専用アプリで出来る事
| アプリの機能 | 詳細内容 |
|---|---|
| 電源操作 | 電源のON/OFF |
| 音量調整 | 音量の変更 |
| 入力切替 | 接続機器の切り替え |
| サウンドモード | 4種類のサウンドモードを切り替え |
| トーンコントロール | 高音・低音をそれぞれ上下6段階で調整 |

【先代機種・SR-C20A📊】本体サイズや2.1ch構成を維持しつつDolby AtmosとHDMI eARCへの対応が大きな違い!
B200A VS SR-C20A
| 機種名 | B200A (本記事製品) | SR-C20A (先代機種) |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年10月 | 2020年10月 |
| チャンネル構成 | 2.1ch | 2.1ch |
| 実用最大出力 | 70W | 70W |
| フロントスピーカー | 4.6cmコーン型×2 | 4.6cmコーン型×2 |
| サブウーファー | 7.5cmコーン型×1 | 7.5cmコーン型×1 |
| 対応音声フォーマット | Dolby Atmos・Dolby TrueHDなど | Dolby Digital・MPEG-2 AACなど |
| サラウンド方式 | Dolby Atmos対応 | バーチャルサラウンド |
| HDMI | eARC/ARC・CEC対応 | ARC・CEC対応 |
| 光デジタル入力 | 1系統 | 2系統 |
| 3.5mmステレオミニ入力 | 1系統 | 1系統 |
| Bluetooth | V5.3 | V5.0 |
| サウンドモード | 4種類 | 4種類 |
| クリアボイス | 対応 | 対応 |
| バスエクステンション | 対応 | 対応 |
| 専用アプリ | Sound Bar Remote | Sound Bar Remote |
| 外形寸法 | 幅600×高さ64×奥行94 (mm) | 幅600×高さ64×奥行94 (mm) |
| 重量 | 1.8kg | 1.8kg |
| サブウーファー出力 | 非搭載 | 非搭載 |
B200AはHDMI eARC接続時にDolby TrueHDやDolby Atmosなどに対応します。

【こんな人におすすめ😊】PCデスクや寝室に設置・小型でも映画やゲームの臨場感を高めたい・セリフの聞き取りやすさを重視したい方!
こんな人におススメ
| おすすめ用途 | 特徴やメリット |
|---|---|
| PCデスクに置きたい人 | 幅60cmのコンパクト設計のためモニター下にも設置しやすい |
| 映画やゲームを楽しみたい人 | Dolby Atmos対応なので立体的な音場を楽しめる |
| セリフの聞き取りやすさを重視する人 | クリアボイス機能を搭載 |
| 低音を楽しみたい人 | サブウーファー内蔵の2.1ch構成 |
| 複数の機器で使いたい人 | HDMI・光デジタル・3.5mm入力・Bluetoothに対応 |

【注意点⚠️】本体購入前に確認したい事は?
本製品はコンパクトな本体で手軽に音響環境を改善したい人に向いた製品です。
その一方で、独立したセンタースピーカーや上向きスピーカーによる音響効果や外付けサブウーファーによる拡張性を重視する場合は、上位のサウンドバーや他製品も比較しておくと良いでしょう。
そのため、本製品を購入する前に以下のような内容を事前に確認しておきましょう。
注意点
| 各項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 独立したセンタースピーカーは非搭載 | 2.1ch構成のため専用センターユニットは搭載していない点 |
| 上向きスピーカーは非搭載 | Dolby Atmos対応だが上向きスピーカーによる物理的な音響効果を利用する構成ではない点 |
| 外付けサブウーファーは接続不可 | 低音を強化したくなっても別売りサブウーファーを追加する端子はない点 |
| 本格的なサラウンドシステムとは異なる | 小型一体型サウンドバーなので複数のスピーカーを部屋に配置するシステムとは音場の作り方が異なる点 |
| 音の広がりやセリフの聞こえ方は設置環境にも左右される | 実際の聞こえ方は部屋の形状や設置位置などによって変わる点 |

最後に
この記事では、「YAMAHA B200A」という型番のコンパクトサウンドバーの主な特徴や先代機種「SR-C20A」との違いについて紹介してきました。
まとめ
- 【本体構造】幅60cmのコンパクトなボディなのでテレビ前やPCデスクにも設置しやすい!
- 【音場効果】Dolby Atmosに対応したので立体的な音場表現を楽しめる!
- 【スピーカー】2.1ch構成でサブウーファーを内蔵・クリアボイスやバスエクステンションも搭載!
- 【音質切替】4種類のサウンドモードありで映画・音楽・ゲームなど用途に合わせて切り替えられる!
- 【接続端子等】HDMI eARC/ARC・光デジタル・3.5mm入力・Bluetoothに対応で様々な機器と接続可能!
- 【非搭載】独立したセンタースピーカーや上向きスピーカー・外付けサブウーファー出力はなし!
今回ご紹介した内容より、本製品は設置スペースを抑えつつテレビやPCの音響環境を手軽にグレードアップしたい人にとっては注目の製品となっています。
その一方で、「Dolby Atmos」による音の広がりやセリフの聞き取りやすさや価格に見合う音質の進化については、今後の実際の試聴レビューや購入者の口コミも参考にしたい所です。
そのため、本体のコンパクトさと立体音響を両立したサウンドバーを探している方は、是非一度チェックしてみてはいかがでしょうか!
以上ニュースをお伝えしました。