【レビュー】ASUS RT-AC59Uは867+600Mbps対応のエントリータイプのWi-Fiルーター



くにりきラウ

こんにちは。ASUS製のルーターを初購入した「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。

自宅で使用するWi-Fiルーター機器「ASUS RT-AC59U」を購入後より、しばらく使用してからの感想についてご紹介します。

ASUS RT-AC59Uの主な概要・特徴

クアルコムコアCPU「QualComm QCN5502」搭載

クアルコム社のシングルコアCPUを採用しており、5GHz帯では「867Mbps」を2.4GHz帯では「600Mbps」と一般的な同クラスより約2倍の通信速度があります。

補足:CPUについて

他サイトでは「クアッドコア採用」と書いてあるページがありますが、この製品は「シングルコア」となりますのでご注意下さい。

省スペース・ギガビットLAN4ポート搭載

4つのギガビットLANポートやUSBポートでNASなどの常時接続用に適しているポートが搭載されています。

また「WPSボタン」によるWi-Fiカンタン設定にも対応しています。

4本の外付けアンテナの広範囲通信

外付けアンテナは角度調整出来て広範囲の通信が可能となっています。

ご利用環境の目安

「戸建て・2階建」「マンション・3LDK」「接続台数・15台」が目安となります。

オンラインゲームやストリーミングにも最適

ペアレンタルコントロール機能

お子様がいる家庭では就寝時にネットを遮断するといった利用が可能となっています。

簡単に出来る初期設定

Webブラウザだけでなく、スマホのQRコード読取やアプレでの設定にも対応しています。

VPNで外部からの接続が可能

長期2年保証

2年間の製品保証があります。

主な仕様

公式HPより引用しています。

ASUS RT-AC59U
通信方式 IEEE 802.11ac, IEEE 802.11n, IEEE 802.11a, IEEE 802.11g, IEEE 802.11b
データ帯域 802.11ac: 最大 867Mbps
802.11n : 最大 600Mbps
802.11g : 6,9,12,18,24,36,48,54 Mbps
802.11b : 1, 2, 5.5, 11 Mbps
802.11a : 6,9,12,18,24,36,48,54 Mbps
アンテナ 外付けアンテナ×4
メインメモリ 128 MBメインメモリ
16 MBフラッシュメモリ
対応周波数 2.4 GHz / 5 GHz
セキュリティ機能 64-bit WEP, 128-bit WEP, WPA-PSK, WPA2-PSK, WPA-Enterprise , WPA2-Enterprise , WPS
セキュリティ関連機能 SPI、ポートフィルタリング、URLフィルタリング、ネットワークサービスフィルタリング、ペアレンタルコントロール
WAN接続仕様 インターネット接続タイプ:Automatic IP, Static IP, PPPoE, PPTP, L2TP
搭載ポート WAN(RJ-45×1、インターフェース:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T), LAN(RJ-45×4、インターフェース:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
搭載機能 MU-MIMO
Router app
トラフィックアナライザー
ペアレンタルコントロール
ゲストネットワーク 2.4 GHz x 3, 5 GHz x 3
PPTP VPN Server PPTP Server, Open VPN server
PPTP Client, L2TP Client, Open VPN client
Traditional QoS
Samba共有
デュアルWAN
IPTV
AiRadar(ビームフォーミング)
搭載ボタン WPSボタン, リセットボタン, 電源スイッチ
電源仕様 対応入力電圧:100V~120V(50~60Hz)
ACアダプター出力:12 V(最大1.5 A)
対応OS Windows® 10
Windows® 8.1
Windows® 8
サイズ 幅 125 × 高さ 192 × 奥行き 30 mm (WxHxD)
質量 348 g
対応動作モード ルーターモード
アクセスポイントモード
メディアブリッジモード
その他 ※ 周波数範囲(チャンネル)
2.4GHz帯: 1~13ch
5.2GHz帯: 36/40/44/48ch
5.3GHz帯: 52/56/60/64ch
5.6GHz帯: 100/104/108/112/116/120/124/128/132/136/140ch

※ペアレンタルコントロールの「Web&アプリケーションフィルター」はご利用いただけません。

※IPv6
IPv6プラス、transixは対応していません。

開封・外観チェック

化粧箱・正面

化粧箱・背面

同梱物

次のようなものが同梱されていました。

同梱物
  • RT-AC59U・本体
  • ACアダプター
  • LANケーブル
  • クイックスタートガイド

本体・正面

4つのアンテナは角度調整が可能となっています。

本体の下の方には各種アクセスLEDランプ(青色)があります。

本体・背面

リモコンで隠してある箇所には「SSID・PASS」や「MACアドレス」などが記載されています。

本体・後面

画像の左側から次のようになります。

本体・背面(画像左側より)
  • RESET用
  • 電源スイッチ
  • ACアダプター用
  • USB2.0端子
  • WPSボタン
  • WAN端子(ギガビット対応)
  • LAN・ギガビット4端子

ACアダプター

「出力:12V・1.5A」となっています。

本体カラーについて

Amazonで販売されているのは「ブラック色」で、他店で販売されているのは「ホワイト色」となっています。

初期セットアップについて

今回はPCのWebブラウザを使用していますが、スマホでのアクセスやアプリにも対応しています。

管理画面にアクセス

Webブラウザのアドレス欄より「http://router.asus.com」または「192.168.50.1」を入力します。

ログイン情報のセットアップ

「ルーターのログイン名」「パスワード」を入力・設定後に「次へ」を選択します。

プロバイダーのアカウント設定

契約しているプロバイダーより発行されている「ユーザー名」と「パスワード」を入力して「次へ」を選択します。

ワイヤレス設定

この画面ではあらかじめ「SSID」と「パスワード」が入力されており、ご自身で変更する事も可能です。

ちなみに初期設定の「SSID」は「2.4GHz」と「5GHz」で全く同じになっていましたので、個人的には分けて運用する事をお勧めします。

設定完了後「適用」を選択します。

ネットワーク設定完了

画面に表示されている内容で良ければ「完了」を選択して初期設定完了です。

管理・TOP画面

こちらが管理画面のTOPであり、CPUはシングルコアとなっています。

設置状態・使用感について

この製品をしばらく使用しての感想ですが、特に動作が不安定になる事無く今のところ有線・無線共に順調に稼働しています。

※1階建て・1軒家での環境です。

回線スピードテストについて

PCの有線LANポート「eo光・1ギガコース」で測定した結果を掲載しています。

午前2時台・深夜帯

午後12時台・お昼時

午後7時台・夜

関連記事

RT-AC59U」本体に関連する記事がありますので参考にどうぞ。

最後に

家庭用無線Wi-Fiルーター「ASUS RT-AC59U」の外観・初期設定・使用感・速度テストについて紹介する内容の記事でした。

まとめ
  • クアルコム製シングルコアCPU採用(注意:クアッドコアでは無い点)
  • Wi-Fiは「5GHz帯・867Mbps 」「2.4GHz帯・600Mbps(300Mbpsの倍)」
  • 設定画面のアクセスはWebブラウザだけでなくスマホやアプリにも対応している
  • ヘビーユーザーでない一般的な用途では価格が手頃である

お手頃価格のWi-Fiルータをお探しの方でこの製品に興味や関心を持った方は、購入を検討してみてはいかがでしょうか!

くにりきラウ

この記事が少しでも参考になれば幸いです。