【歯】親知らずを抜いた話 その2(全3回・左下編)

こんにちは。親知らずを抜歯した「くにりきラウ(@lau1kuni)」です。

皆さんは歯で親知らずってありますか?

僕は4つ中3つありました。

結論から書くと若いうちに出来るだけ早めに抜いたほうが良いと思います。

この記事を書く数年前の出来事です。

今回は第2回で左下編となります。

歯のレントゲンの結果

歯医者でレントゲンを撮った後に写真をよく見ると、何やら1つだけ歯の向きが横に倒れているではないですかw

その歯(親知らず)は隣の歯を圧迫している様な感じでした。

しかも歯茎の中に埋もれているという状態でした。

このまま放置しようかと思いましたが、気になって何か落ち着かないので抜歯する事にしました。

横になっている歯の事を調べた

ネットで色々と調べていると、こういう横になっている歯は水平埋伏智歯(すいへいまいふくちし)と呼ぶそうです。

真っ直ぐに生えているやつとは違い、抜歯するのに結構手こずる感じでした。

ちょっとした手術になりますねw

一般的な歯医者より口腔外科へ

今回の抜歯では一般的な歯医者さんでも出来るようですが、この手の抜歯が得意とする病院がありました。

それは口腔外科(こうくうげか)という所になります。

口腔外科とは


口腔外科とは、齲蝕や歯周病の治療を除く顎口腔領域の外科処置を中心として、その疾病全般を扱う診療科である。 外科の一分野であると同時に歯科の一分野でもある。日本では、口腔外科に従事する医者はその殆どが歯科医師のほうであり、医師は少ない。これは、咬合などの顎口腔機能が歯科と密接に関わっているためである。

Wikipediaより引用

という事で口腔外科の病院で抜歯する事に決めました。

口腔外科探し・予約

通院出来る範囲で探しながら評判のいい所があったので、その病院に行く事にしました。

抜歯してもらうには予約が必須なので電話しました。

平日のほうが空いてるので、空き時間を確保しておきました。

予約当日

予約当日がやってきたので病院に向かいました。

この日はレントゲンと抜歯する際の説明がされて、抜歯については後日となりました。

抜歯当日

いよいよ抜歯当日となりました。

動画で抜歯の様子が分かるやつがありましたが、怖そうでとても観れなさそうだったのでやめておきましたw

病院に着くと別室に案内され、そこで治療する事になりました。

心臓がドキドキして不安な気持ちでいっぱいでした。

流れとしては以下の流れとなります。

  • 注射で麻酔
  • 歯の切断&抜歯
  • 当日は絶対安静

注射で麻酔

最初に治療中に痛みを感じないように麻酔をします。

今回の注射は先生が自分の手でプスっとやってくるタイプでした。

インフルエンザ等で使用する注射器より少し大きめでした。

針を刺す時に少しチクっとしましたが、腕前が上手だったのでスムーズに麻酔完了しました。

歯の切断

麻酔の後いよいよ抜歯する時がやってきました。

目隠しされて周りの状態が分からなくなりました。

そして歯茎にメスを少しいれて痛みがないか確認されました。

痛みは感じなかったので返事したら治療開始です。

メスを入れてまずは歯の根っこより見えている部分を切断していきます。

キュイーーンと歯の削る音が鳴り響いていて、「ああ歯を削っているんだな」という感覚はありました。

痛みについては麻酔が効いているので無かったです。

そして見えている部分は無事に抜けたので、少しだけ休憩となりました。

ずっと口を開けているのはしんどいですから。

歯の根っこの抜歯

後は根っこの部分を抜き取るのみです。

ここから先生がペンチのようなやつでグイグイと引っ張っていきました。

これがなかなか苦戦して素直に抜けてくれません。

ひたすら引っ張るので顎が抜けるのかと思いましたよw

格闘の末ようやく根っこが抜け落ちました。

先生が「よく頑張りました。」と言ってくれました。

抜いた歯をみせて貰ったら見事に真っ二つになってました。

歯茎に穴があいているので塞ぐのに糸で縫いました。

薬をもらい帰宅

しばらくすると麻酔が切れて痛み出すので、痛み止め(ロキソニン)と化膿を防ぐための抗生物質を3日分くらい処方されました。

口の中は出血が続くのでガーゼを噛んだまま帰宅しました。

ちなみに治療費は保険適用で確か5,000円くらいだったと思います。

当日は絶対安静に

帰宅後すぐに痛み止めの薬を飲んでおきました。

この日は運動や仕事等はせずに絶対に安静にしておくように告げられました。

出血はなかなか治まらなくて不安でしたが、数時間後には止まってきてホッとしました。

抜歯後の食事について

抜歯後は食事はまともに取れないので、ウィダーインゼリー等のカロリーが多めで栄養を取りやすいものにしました。

他にはおかゆやうどんといった麺類がメインでした。

抜歯後の歯磨きについて

歯磨きは抜歯部分に接触しないように細心の注意を払いながら磨いていきました。

下側の歯になるので特に患部に触れそうになるので慎重にしました。

とにかく磨きにくかったのを覚えています。

一週間後に抜糸

抜歯した時に塗ってもらった糸を抜いてもらう為に再び通院しました。

糸はハサミのようなやつでサクっと終わりました。

少しだけチクっとしました。

代金は300円程だったと思います。

これで治療は終わりとなりました。

最後に

親知らずの左下を抜歯した流れについて紹介する記事でした。

親知らずの横になっているやつを抜歯するのには、勇気と治療時間が結構掛かります。

色々不安だと思いますが、若い時ほど治療しやすくて回復も早いという事です。

ある程度年を取ってからですと、治療に苦労したり回復に時間が掛かるようです。

もしこのような親知らずがあって抜歯しようか悩んでいる方は、是非一度最寄りの病院に相談や治療をしてみてはいかかでしょうか!